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バリエーション豊富!ぜひおすすめしたい和牛の味わい方とは?

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和牛といえば、牛肉の中でもハイレベルな品質そして味わいをもつ種類です。せっかく食べるのであれば、存分に味わいたいと思う方も多いでしょう。しかし、お肉の食べ方にはさまざまな種類があります。そこで今回は、ぜひおすすめしたい和牛の味わい方について、詳しくご紹介いたします。
 

さまざまな和牛の味わい方について

和牛は、昔から定番の味わい方もあれば、近年定番となってきている料理までさまざまなバリエーションで楽しめます。今回は、おすすめの4つの味わい方について詳しくご紹介します。
 

焼き肉

和牛はお肉としてそもそも質が高いので、食べ方は何でも良いように思えてしまいますが、もちろんそんな事はありません。食べ方次第では素材の良さを活かしきることができなくなってしまいますので、質の良いお肉ほど食べ方にもこだわる必要があるのです。和牛に関しても同様です。
 
まず代表的な食べ方の一つとして、焼き肉が挙げられます。ご家族でも楽しめる食べ方ですので、多くの方が牛肉を楽しむ際に選択する食べ方ではないでしょうか。薄切りにしたお肉を網の上で焼くという至ってシンプルな食べ方ですが、実際には奥が深いのです。ポイントとなるのは、焼き加減です。和牛はお肉そのものの質がいいので、レアな状態であっても問題はありません。少し赤い部分が残っているくらいが丁度いいという方もいらっしゃるでしょう。
 
カルビに関しては、まず片面を焼いてお肉が剃り始めたらひっくり返すのがベストです。まだ赤い部分が残っていたとしても、気にせずひっくり返しましょう。もう片面を焼いているときの熱でその赤い部分にも日が通るので大丈夫です。ひっくり返す際ですが、網に擦るようにしてひっくり返すというのがコツとなります。この一工夫だけで仕上がりが変わってきます。
 

しゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶも人気がある食べ方の一つです。あっさりと食べられるという点が特徴でしょう。薄切りにしたお肉をお湯にくぐらせて食べるというシンプルさが人気です。和牛の良さを最大限に生かして食べるためにはいくつかのコツがあります。
 
お肉をくぐらせるお湯ですが、ただのお湯ではなくだしを取ってほんのりと味付けをしましょう。濃いめの味付けではお肉の良さを殺してしまいますので、あくまでもほんのりであるというところがポイントとなります。そうすることで、くぐらせた際にお肉に旨味や風味がプラスされるのでより美味しさが増します。
 
出汁にくぐらせたあとはそのまま食べるというのも悪くありませんが、タレにつけるとより一層楽しむことが可能です。しゃぶしゃぶの定番のタレといえば、ポン酢です。まずは和牛の味わいを楽しむためにシンプルなポン酢で楽しみ、柑橘系など味がついたポン酢で違いを確かめるといいでしょう。お肉ばかりですといくら和牛でも飽きてしまうこともありますので、野菜も用意するといいでしょう。ときおり野菜を食べることによって口内がリセットされますし、和牛の美味しさを改めて感じることが可能となるのでおすすめです。
 
食べている最中にアクが出てきますので、こまめにしっかりと取り除きましょう。お肉にアクがついてしまうと雑味で味が台無しになってしまいます。見つけ次第早めに除去するといいでしょう。
 

ステーキ

和牛の食感や味を存分に味わうのであれば、ステーキが最もおすすめです。焼肉やしゃぶしゃぶですと、どうしても火を通すために薄切りにすることになりますが、ステーキであれば分厚く切って肉々しさを感じることが可能です。そんなステーキにも美味しく味わうためのコツが存在しています。
 
まずは焼く前にお肉を必ず常温に戻しておくようにしましょう。冷蔵状態ではかなりお肉の温度が低いため、そのまま焼いてしまうとお肉の温度の上昇が遅くなり焼き上がりに影響が出てしまいます。常温にしておくことで加熱がスムーズになるでしょう。鉄板から煙が出るほど温めた上で油を引き、その上にお肉をのせていきます。このとき使用する油は可能であれば牛脂がおすすめです。サラダ油でも問題はないものの、牛脂の旨味はステーキにとって重要です。
 
焼き始めたときに注意していただきたいのが、なるべくお肉を動かさないようにするところでしょう。焼いているときについつい動かしたりひっくり返したりしてしまいますが、油や旨味がその都度抜けてしまいます。気持ちをグッと抑えて静観しましょう。お肉の約3分の1が焼けてきたらひっくり返します。そしてすぐにアルミホイルなどで蓋をしましょう。そうすることで水分が逃げてしまうのを防ぐことが可能となります。
 
弱〜中火で約2分焼いたらアルミホイルごと取り出しましょう。少し寝かせてから切ることで、旨味の流出を防ぐ効果があります。焼き加減についてはレア〜ウェルダンなどさまざまありますので、焼き時間はお好みに合わせて調節すると良いのではないでしょうか。
 

寿司

寿司といえば、魚介類をシャリと一緒に握るものです。しかし、肉寿司としてお肉を巻いて食べるという種類の寿司が存在しています。お肉とお米は言うまでもなく相性抜群ですので、味に関しては疑いの余地がないといっても過言ではないでしょう。
 
そんな肉寿司の最大の特徴となるのが、『お肉そのものの味を楽しめる』という点ではないでしょうか。加熱していない生の状態のお肉をシャリと握ります。火を通すことでお肉の旨味が引き出されますが、加熱していない状態でも質の良いお肉に関しては味わうことができます。
 
和牛の中でもさまざまな部位がありますので、どの部位かによって味は異なるでしょう。はじめに食べるべきは『赤身』です。肉寿司としてスタンダードな部位となりますので、肉寿司の魅力を存分に感じるのであれば赤身からスタートしましょう。
 

まとめ

今回ご紹介したのはよくある牛肉の食べ方ではありますが、どれも和牛を味わうにはもってこいです。同じお肉でも味わいが変わりますので、その時の気分などに合わせて選んでみてください。
 
和牛ビストロ「三国家」では、尾崎牛や赤城和牛などの和牛を使ったメニューを取り揃えております。旨味を心ゆくまで楽しんでいただけますので、ぜひお気軽にお越しください。

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